大学や専門学校への進学が決まって、いよいよ大阪で一人暮らし。 楽しみな反面、 「大阪のどこに住めばいいの?」 「新大阪って学生でも住みやすい?」 「家賃はいくらくらいで考えればいい?」 「初めての部屋探しで何を見ればいいの?」 こんな不安もあると思います。 特に大阪に土地勘がない学生さんなら、新大阪・東三国・西中島と言われても、最初は位置関係すら分からないですよね。 僕たちアクシオエステートも、新大阪周辺で初めて一人暮らしをする学生さんからご相談をいただくことがあります。 今回は大阪出身、新大阪エリアで普段から物件をご紹介しているスタッフの目線から、「学生の一人暮らしで失敗しにくい部屋探し」を紹介します。 良いところだけではなく、物件選びで気をつけてほしい部分も正直にお伝えします。
新大阪で初めての一人暮らし!部屋探しは何から始める?
進学先が決まると、とりあえずスマホで「新大阪 賃貸」「学生 一人暮らし」と検索する方も多いと思います。
もちろん物件を見るのも楽しいのですが、その前にやってほしいことがあります。
それが「学校までどうやって通うか」を確認することです。
まずは学校までの通学ルートを確認しよう
学生生活では、基本的に何年間も学校へ通うことになります。
だから「新大阪駅徒歩5分だから便利そう」という理由だけで決めるのではなく、
「家を出てから学校まで何分かかるのか」
まで確認することが大切です。
電車の乗り換え回数や最寄り駅から学校までの距離によっては、新大阪駅周辺より東三国や西中島南方周辺のほうが通学しやすいこともあります。
「新大阪で探しています!」という学生さんにも、学校の場所を聞いて「それなら東三国も見てみませんか?」と提案することがあります。
家賃だけでなく毎月の費用も考えよう
初めて部屋を探すときに注意してほしいのが、ポータルサイトに表示されている家賃だけで予算を決めないことです。
賃貸物件では家賃とは別に共益費などが必要になる場合があります。
さらに一人暮らしが始まれば、電気・ガス・水道・スマホ・食費なども必要です。
アルバイトを始める予定でも、最初からアルバイト代をギリギリまで家賃に組み込むより、少し余裕を持った予算をおすすめします。
学生が新大阪周辺に住むメリットは?
「新大阪って新幹線に乗るところじゃないの?」
大阪以外から来る学生さんなら、そんなイメージがあるかもしれません。
確かに新大阪は大きな交通拠点ですが、周辺にはマンションも多く、一人暮らしの候補として検討できます。
御堂筋線を利用しやすい
新大阪駅ではJRや新幹線だけでなく、大阪メトロ御堂筋線も利用できます。
御堂筋線は梅田・本町・心斎橋・なんば・天王寺方面へ移動できるので、通学だけでなく休日のお出かけにも便利です。
大学生になると、学校以外へ出かける機会も増えます。
アルバイト、買い物、友達とのご飯、就職活動など。
「学校へ行きやすい」だけでなく、「大阪市内を移動しやすい」というのも新大阪周辺で暮らすメリットです。
帰省するときにも便利
地方から大阪へ進学する学生さんなら、帰省のしやすさも考えておきたいポイントです。
新幹線を利用して実家へ帰る方なら、新大阪駅へアクセスしやすい場所に住んでいると便利です。
入居するときはあまり気にしていなくても、夏休みや年末年始になると「新大阪が近くてよかった」と感じるかもしれません。
部屋は毎日生活する場所です。
「学校へ行きやすい」「遊びに行きやすい」「実家へ帰りやすい」。
家賃だけではなく、学生生活全体を想像して場所を決めてみてください。
新大阪だけじゃない!学生なら東三国もみてほしい
僕たちが新大阪周辺で学生さんの部屋探しをするとき、新大阪駅だけに限定しないことがあります。
特に一度見てほしいのが東三国です。
宮原|新大阪駅への近さを重視したい
新大阪駅の北側に広がる宮原は、新大阪駅を利用しやすい場所を希望する方なら候補に入れてみてください。
場所によっては東三国駅も利用しやすいため、実際の物件の場所と通学ルートを見ながら判断するのがおすすめです。
東三国|初めての一人暮らしなら候補に
東三国は大阪メトロ御堂筋線で新大阪の隣駅です。
新大阪周辺で希望条件に合う物件が見つからない場合、東三国まで広げることで選択肢が増えることがあります。
スーパーや飲食店など、毎日の生活で使うお店がどこにあるかも確認しながら探してみてください。
学生さんの場合、駅まで2〜3分近いことより「帰りにスーパーへ寄れる」という便利さのほうが、住み始めてからありがたかったりします。
西中島|外食する機会が多い学生に
新大阪駅の南側なら、西中島方面も選択肢です。
西中島南方駅や阪急南方駅があり、飲食店も多いエリアです。
一方で場所によって街の雰囲気が変わるので、静かな環境を希望する方は実際に周辺を歩いて確認することをおすすめします。
初めての内見!学生さんにみてほしい5つのポイント
初めて内見すると、部屋に入った瞬間、
「めっちゃきれい!」
となることがあります。
気持ちは分かります。でも、そこで決めるのは少し待ってください。
内見では「住み始めた自分」を想像することが大切です。
地図の徒歩時間だけではなく、実際の道や信号なども確認しましょう。
自炊する予定なら特に重要です。帰宅ルート上にスーパーがあると便利です。
ベット、机、テレビなどをどこに置くのか考えてみましょう。同じ6帖でも部屋の形によって使いやすさは変わります。
学生生活を続けていると服や荷物は増えていきます。クローゼットの奥行まで確認しましょう。
エントランスだでなく、ゴミ置き場・駐輪場・廊下なども確認します。
僕が案内するときも「ここにベッド置いたら、机どうしよう?」みたいな話をします。間取り図を見るだけでは分からないので、一緒に考えましょう。
親御さんと一緒に確認してほしい賃貸契約のお金
学生さん本人は「部屋がきれい」「学校に近い」というところに目が行きやすいと思います。
一方で、親御さんが気になるのは契約費用や毎月の支払いではないでしょうか。
賃貸契約では物件によって、
- 敷金
- 礼金
- 共益費
- 保証会社に関する費用
- 火災保険
- 鍵交換費用
- 退去時に関する費用
などが設定されています。
「敷金・礼金0円だから一番安い」とは限りません。
必ず初期費用の見積もりを確認しましょう。
そして、分からない項目があれば、
「これは何のお金ですか?」
と普通に聞いて大丈夫です。
初めてお子さんを大阪で一人暮らしさせるなら、心配なことも多いと思います。 物件の設備だけでなく、毎月の費用や契約内容、周辺環境など、気になることは遠慮なくご確認ください。 僕たちもメリットだけを伝えるのではなく、気になる部分があれば正直にお伝えします。
大阪にきたら勉強だけじゃなく遊んでほしい!
ここからは不動産屋としてというより、大阪に住んでいる人間として。
せっかく大阪へ進学するなら「学校と家の往復」だけで終わらせないでほしいです。
新大阪から御堂筋線を使えば、梅田や心斎橋、なんば方面へ出かけられます。
友達ができたらご飯へ行ったり、買い物したり、大阪の街をいろいろ歩いてみてください。
また、新大阪から少し足を伸ばせば淀川河川敷方面もあります。
お金を使わず、散歩したりのんびりしたりする休日もありです。
大阪に来たばかりの頃は梅田駅で迷うかもしれません(笑)。でも、それも含めて学生生活です。4年間あるなら大阪をいっぱい楽しんでください。
新大阪で学生の部屋探しならアクシオエステート株式会社へ
初めての一人暮らしなら、分からないことがあって当然です。 「新大阪と東三国って何が違う?」 「この家賃って高い?」 「オートロックは必要?」 そんな質問からで大丈夫です。 僕たちは、無理に家賃の高い物件をおすすめするつもりはありません。 むしろ、 「この物件は安いけど学校まで少し遠いですよ」 「部屋はきれいですが収納は小さめです」 「その条件なら新大阪だけでなく東三国も見たほうがいいですよ」 といったデメリットや別の選択肢も普通にお伝えします。 なぜなら、契約してもらうことより「実際に住んでから後悔しないこと」のほうが大切だからです。 大学や専門学校へ通って、友達ができて、アルバイトをして、休日には大阪へ遊びに行く。 これから何年間か過ごす大切な「家」です。 学生さん本人はもちろん、 「大阪のことが分からなくて心配」 という親御さんも、ぜひ一緒にご相談ください。 新大阪・宮原・東三国・西中島周辺を実際の生活目線で比較しながら、「ここなら学生生活を楽しめそう」と思える部屋を一緒に探しましょう。
